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FSテクニカル株式会社
TEL. 03-5671-3134
〒125-0054 東京都葛飾区高砂1-22-15
FST工法に引続き、2017年度3月16日FSNBアンカーも国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。
FST工法&FSコラム工法 登録番号:KT-150123-VR
FSNBアンカー 登録番号:KT-160150-A

FST工法FSTmethod

FST工法施工要領書

補修工事:FST工事
適用部位:タイル陶片浮き部分,モルタル浮き部分
施工方法:FST工法標準施工(ストロング、スモールピン共通)
作業手順 工法使用機材
[調査及び施工条件の決定]
1.打音による浮き面積の調査
2.タイル厚・モルタル厚及び、浮き部の調査
(T-2ドリルによる穿孔後、空隙ゲージ及び内視鏡等による空隙部の確認)
3.調査報告書の作成
4.ラージネックピン長さ決定
5.樹脂の注入量及び、樹脂の適正粘度の決定(エポキシ樹脂注入表参照)
(空隙幅0.5mm以下は樹脂粘度/10,000cps、又、空隙幅0,5mm以上は樹脂粘度/マヨネーズ状を使用する。互いにJISA6024適合品を使用)
※該当商品例/10,000cps相当:コニシ製 E207(S,W)、マヨネーズ状相当:/コニシ製 E208(S,W)が該当する
6.ラージネックピンのキャップ色合わせ
7.施工本数の決定
[施工上の留意点]
1.タイル1枚に対して1穴の割合で施工する
(タイル陶片浮き部分)
2.注入孔の穿孔の深さは、ピンの長さ+10mm程度とする
3.注入作業前に、注入孔の乾燥状態を確認する
4.注入箇所1箇所当りのエポキシ樹脂量は、浮きの状況の応じて判断する
5.注入の際しては、急激な圧力を加えないよう注意する
6.樹脂注入については、浮きが何層あっても最下層部より順位注入する
7.あふれ出た樹脂は、作業小手にてキャップ部の外側から中心に向かってすくい取る
8.酸洗浄を行った場合には完全中和を行う
※ステンレスであっても、酸によって錆が発生します
詳細は作業手順書に従う
FST工法施工手順
穿孔機:FSドリル(T-2)
注入器:FSノズル
全ネジピン:
キャップ付首太全ネジピン
仕上工具:作業小手
使用接着材:JISA6024適合品
手順図
FST工法手順
FSピン5φ
ピンの長さL:
40,50,60,70,80,90,100mm
FSピン3φ
ピンの長さL:
30,40,50,60,70mm